2025.8.1
パンのペリカン(台東区寿)
2025.2.14
ひろしー お前もか
2024.8.27
沸騰小吃城(池袋西口のディープな中華)
台湾や大陸から来られる中華圏旅行者が日本に来て、祖国の味が恋しくなったら必ず立ち寄るという池袋ですが、小生も久しぶりに日本風にアレンジされていない本場の中華を堪能してきました。
関係者の中の大陸出身者のお勧めの沸騰小吃城(ふっとうしゃおちーちぇん)」という中華のフードコート。日本人のお客さんが珍しいくらいでしょうか?
中華に詳しい日本人と大陸出身の仲間のおかげで注文もスムーズに進み、珍しいメニューも沢山いただき猛暑の中でのイベントのお疲れ様会でした。弟子1号にも良い刺激になったと思います。
中華料理といっても幅広くありますが大陸東北地方や広東、香港、台湾、西安など各地のローカルメニュが豊富でQRコードで日本語のメニューも読み取れます。
台湾旅行から帰ったばかりの弟子1号も「臭豆腐」のメニューがあったことに驚いていました。
2024.7.2
鳥喜本店(小岩本店)
2024.4.14
そば処「寿々喜」の穴子天丼
先日紹介した「寿々喜」ですが、今回は夜でなくランチで再訪。
次回は是非と狙っていた名物の穴子天丼をいただいてきました。どでかい穴子天に食感が意外と柔らかい骨が絶品でした。
神奈川県によれば東京湾ではマアナゴ漁獲量の80%以上があなご筒漁業によって漁獲されており、東京湾は宮城県仙台湾とならぶ有数の筒漁業海域です。
また東京都島しょ農林水産総合センターの統計でも東京内湾では、毎年200t前後のマアナゴが漁獲されており、アサリに次いで第2位を占める重要水産資源。
東京湾は穴子の有数の産地であります。
2024.3.10
御食事処ときわ(京成高砂)
2023.11.07
弟子3号と秋葉原のアルバへ
故郷・石川県小松ではおなじみの「カレーの店アルバ」ですが、秋葉原にも進出しており、アキバ徘徊の折りには時折立ち寄っています。
今回弟子3号のゲーミングPCの事前調査につきあいアルバで昼食。今後他の弟子たちも誘導したいと願っています。
2023.04.30
昔ながらの中華屋さん「壽楽」
時折無性に、昔ながらの町の中華屋さんに行きたくなることがあります。
老夫婦が二人だけで切り盛りしているような。
そんな中華屋さんが贔屓にしている銭湯のそばにあり気になっていました。
いつも銭湯には暗くなる時間帯にお邪魔しており中華屋さんお暖簾は下りたままでしたが、本日は早めに銭湯に出向いたおかげで営業中。
戌年の鼻に狂いはありませんでした。
そしてふと気づいたのですが、銭湯が「第二壽湯」、そして中華屋さんが「壽楽」。
嬉しいことに共に私の名前の一時を持ちます。
銭湯の番台で聞けば銭湯と中華屋さんは親戚だということで納得。
頼んだのはラーメンとカツ丼のセット、ラーメンのスープがこれまた昔ながらの味で、麺もお気に入りです。
最近小食気味で全部食べれるかやや自信がありませんでしたが久々の満腹になりました。
左は6日前、右は今朝の大島桜のサクランボ。一週間ほどでいい色合いになりました。